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「タイパ重視派」におすすめ!コールセンターの仕事

2025年07月04日

トランスコスモス最新ニュース

timeperformance

この記事を読んでいる方のなかにも、「タイパって大事!」という方がいるでしょう。実はコールセンター・コンタクトセンターの仕事は、生活のタイパがよくなる仕事なのです。今回はタイパ重視派のみなさんに、コールセンター・コンタクトセンターの仕事がおすすめの理由を紹介します。

「タイパ」って何?

最近よく耳にする「タイパ」という言葉。Z世代にとっては常識でもある「タイパ」は、「タイムパフォーマンス」を略した言葉で、「時間対効果」ともいわれています。つまり、かかった時間に対してどれだけの効果や満足度を得られるかということ。

今までは、かけたお金に対する効果を示す「コスパ(コストパフォーマンス)」を重視されていましたが、最近は充実した時間を過ごしたい「タイパ重視派」が増えているようです。

コールセンター・コンタクトセンターって?

コールセンターやコンタクトセンターは、主にお客様からの問い合わせに対応する窓口です。電話やメールで商品やサービスのご案内をする部署もあります。

以前は、電話で問い合わせに応対するコールセンターが主流でした。最近は電話だけでなく、メールやチャット、SNSでの対応もが増えてきています。

「タイパ重視派」にコールセンター・コンタクトセンターが向いている理由

「タイパ重視」と聞くと、「効率よく仕事をこなせるか」が気になるところ。実はコールセンターやコンタクトセンターは、「生活のタイパを向上させる」という特徴があるのです。

1.時間どおりに仕事が終わる

残業が少ない職場が多いので、プライベートの時間を充実させやすいんです。電話の問い合わせの場合、営業時間が決まっているため、突然の残業に悩まされることが少ないのです。例えば、営業時間が17時までの場合、17時になると自動的に時間外のアナウンスに切り替わります。そのため17時を1秒でもすぎると問い合わせが入ることはありません。

2.シフト勤務可能

多くのコールセンターでは、シフト勤務ができるため、ライフスタイルに合わせた働き方を選べます。例えば、13時から17時までの短時間シフトの場合、17時以降の問い合わせは17時以降のシフトのメンバーが対応してくれるので、プライベートとの両立がしやすいです。

3.仕事の持ち越しがほぼない

勤務時間内に受けたお客様からの問い合わせを、一つひとつ解決していくため、翌日以降に持ち越すことはほとんどありません。わからないことや引継ぎが必要なことは、上司や先輩がサポートしてくれます。そのため、オン・オフの切り替えがしやすい仕事といえます。

「タイパ重視派」にこそ働いてほしいコンタクトセンター

トランスコスモスのコンタクトセンターも、プライベートの時間を大事にする「タイパ重視派」が長く働いています。推し活や家族との時間、友達との付き合い重視、子育て中のパパ・ママなど、さまざまなメンバーが活躍してします。「仕事と自分の時間を両立できる」「働きやすい」という声が集まっています。

トランスコスモスとしても、ワークライフバランス推進や柔軟な働き方ができる組織体制の確立や、仕事と育児・治療に係る両立支援を『DE&I』領域における「Well-being(持続可能な働き方)」として、社員が活躍し続けられる職場環境と仕組みづくりを推進しています。

トランスコスモスのコンタクトセンターは、契約社員から正社員登用にチャレンジするチャンスがあります。時短勤務やシフト勤務、在宅ワークなどさまざまな働き方ができる環境あります。コールセンターやコンタクトセンターについてもっと知りたい方は、トランスコスモスの総合情報サイト「トラこと」や、求人情報サイト「Work it!」をご確認ください。