トランスコスモスだと利用できる「企業主導型保育園」の魅力
2025年07月24日
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子育て真っ最中のママやパパにとって働きたい気持ちがあっても、、お子さんが小さいうちは、色々と悩みがつきもの。特に待機児童が多い地域では、保育園に入れないこともあって、仕事を探すのも一苦労。保育園に入れたとしても、「自分の子育ての方針に合わない」「預けられる時間が短い」「送り迎えが大変」など、悩みが尽きないのが現実です。
そんな中、トランスコスモスでは、子育て支援として「企業主導型保育園」を用意して働くママやパパをサポート!オフィスで働くメンバーが利用できるこの制度は、2025年春から新たな保育園との提携がスタートしました。今回は、「企業主導保育園」の制度とトランスコスモスの取り組みを紹介します。
働くママ・パパの味方!企業主導型保育園
企業主導保育園は、企業が主体となって運営する認可外保育園。保育士の人数や部屋の広さなど、自治体の認可が必要な事業所内保育園と同じ基準で運営されているので、安心してお子さんを預けられます。
さらに、企業には国から助成金が交付されるため、認可保育園と同じくらいの保育料で利用できるのもうれしいポイント!入園希望の方は、保育園に直接申し込むだけなので、複雑な手続きもナシ。自治体への申し込みだと、正社員やパートの区別があったり、フルタイムが短時間勤務かなどで優先順位が変わりますが、企業主導保育園ならその心配もいりません。
企業主導型保育園には、契約した企業の従業員専用の枠があり、トランスコスモスは、株式会社ニチイ学館が運営する「ニチイキッズ」と株式会社 Lateral Kidsが運営する「もりのなかま保育園」と利用契約を結んでいます。つまり、トランスコスモスで働けば、この2園が利用できるのです。
近隣に住んでいる方も利用できるので、同じ小学校に行くお友達が少ないといった不安も軽減されますよ。
全国で利用できる「ニチイキッズ」
「ニチイキッズ」は、全国47都道府県に展開している企業主導型保育園で、91ヵ所の保育園が利用可能です。自宅やトランスコスモスの近くの保育園にお子さんを預けら預けられるので、通いやすさもバッチリ。0歳から2歳までが中心ですが、3歳以上を預けられる園もあります。
アットホームな環境で「おもいっきり遊ぶ。おもいっきり学ぶ。」を大切にした保育園なので、お子さんものびのびと元気に過ごせそうですね。
新たに提携した「もりのなかま保育園」!
株式会社 Lateral Kidsの「もりのなかま保育園」は、2025年の春からトランスコスモスと提携した保育園で、全国利用できます。「こども時間で生きる力を育む」をモットーに、おもしろそう、やってみたいという好奇心を大事にしながらお子さんの個性をのばす保育を行っています。
子育て支援が充実しているトランスコスモスで働こう
「残業時間を減らす」「有給休暇を利用しやすい環境づくり」など、誰もが働きやすい環境を大切にしているトランスコスモスのコンタクトセンター。シフト勤務など働き方の自由度も高く、地域によっては在宅勤務の仕事もあります。
子育て支援については、「産休・育休復帰後の復職支援プログラム」「男性の育児休業の取得推進」「お子さんが小学校を卒業するまで短時間勤務を利用できる」など、さまざまな制度があります。多くのママ・パパが活き活きと働いているトランスコスモスに興味がある方は、求人情報サイト「Work it!」で最新の求人をチェックしてみてください。
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