新しいコンタクトセンター「CXスクエア青森」ってどんなトコ?
2024年08月28日
全国のコンタクトセンター
2024年5月、トランスコスモスの新たなコンタクトセンター「CXスクエア青森」がオープン。JR青森駅から徒歩15分、青森市営バスの「市役所前」から3分。青森市のビジネスの中心となるエリアにあり、通いやすいロケーションです。
今回は、トランスコスモスのコンタクトセンターの特徴と、「CXスクエア青森」の魅力をレポートします。未経験からでも働ける仕事を探している人、コールセンターの仕事に興味がある人、子育てや介護と仕事を両立させたい人は、ぜひご一読ください。
働きやすさを大事にしたオフィスとシステム
コールセンター・コンタクトセンターというと、狭いオフィスにテレフォンオペレーターが大勢で集まり、ひたすら電話しているイメージがある方もいるでしょう。トランスコスモスのコンタクトセンターは、問い合わせ窓口を委託していただける法人のお客様の満足度を高めると同時に、メンバーの働きやすさも大事にしています。
木目調のテーブルと椅子を配したオペレーションルームは、一人ひとりのスペースがゆったりしており、電話応対に集中できる環境です。休憩時に利用するリフレッシュルームも、異なるトーンの部屋が用意されており、お気に入りのスペースでリフレッシュできます。
トランスコスモスのコンタクトセンターは、業務効率化やセキュリティ強化のためのデジタル環境が充実しているのも特徴のひとつです。パーソナルロッカーや入退室管理システムを導入し、お客様の大事な情報と働くメンバーのプライバシーを保護しており、安心して働き続けることができます。
お客様をよく知る社員が多く、未経験からでも大丈夫
オープンしたばかりの「CXスクエア青森」ですが、難易度の高い電力会社の業務やカード、信販、生損保など金融業界の業務に関する知見が豊富な管理者が在籍しています。
未経験からコールセンターにチャレンジする方は、経験豊富な管理者による充実した入社前研修とフォローがありますので、スムーズに仕事を覚えられるでしょう。わからないことがあれば、その場で聞くことができ、応対方法についてアドバイスを受けることもできます。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
コールセンターとコンタクトセンターの違いは?
トランスコスモスが、コールセンターではなくコンタクトセンターと呼んでいるのは、ビジネスにおけるコミュニケーションの方法が多様化しているからです。これまでは「コール(=電話)」がメインでしたが、近年は問い合わせ窓口でもメール、チャット、bot、サイトなどさまざまなルートで問い合わせができるようになっています。
とはいえ、「電話のほうが安心・ラク」と感じるお客様は今後もいらっしゃる一方で、チャットやLINEなどで問い合わせできる窓口は、ますます増えていくものと思われます。トランスコスモスのコールセンターは、これからもデバイスやツールの進化に対応して、より満足度の高いサービスを提供できるように取り組んでいきます。
興味がある方、もっと知りたい方は気軽にお問合せください
「CXスクエア青森」は開設したばかりで、オフィスもメンバーもフレッシュなコンタクトセンター。在籍している管理者の年齢層も働く目的も様々です。また2024年9月スタートのオープニングスタッフ50名を大募集中です(2024年9月19に募集終了)。未経験から一緒にスタートするメンバーもたくさんいますので、なじみやすい職場環境です。
コールセンターやコンタクトセンターで働いてみたい人はもちろん、プライベートを大事にしながら長く働ける仕事を探している人や、事務職デビューしたい人も、お気軽にお問合せください。求人応募ではなく、わからないことを確認したいというだけでも、丁寧に説明いたします。